ふらっと、本屋さん
前の持ち主の人生ごと引き継ぐ。南大通の明るく開かれた「記憶の集積地」 盛岡バスセンターから歩いて3分ほど。南大通の通り沿いに、ガラス張りで中がよく見通せる、なんとも風通しの良い古本屋がある。 古書店というと、薄暗い空間で…
花巻駅前、石畳の路地に現れた「文化の吹き溜まり」 花巻駅から歩いてすぐ。趣のある石畳の路地を入っていくと、天気の良い日には通りに無造作に本棚がせり出している店がある。 その名も「港」。2024年の秋にひっそりとオープンし…
漆喰の看板が睨みを利かす。柳田國男が歩いた、遠野130年の知のインフラ 遠野の街中を歩いていると、突如としてどっしりとしたお屋敷のような建物が現れ、思わず足が止まる。 見上げれば、黒地に銀の文字で、右から左へ〈内田商店〉…
活字の海で眠る夜。築150年のカオスに沈み込む。「遺されたもの」たちが息づく泊まれる古本屋 陸前高田の長閑な風景の中に、突如として現れる築150年超の巨大な平屋。 立派な蔵まで備えたこの古民家が「山猫堂」だ。 古民家リノ…
思考の地層を掘り起こす。上ノ橋町で静かに知を蓄え続ける硬派な空間 盛岡の街を流れる中津川。その上ノ橋のたもとに、まるで映画のセットのような凄みのある佇まいの古書店がある。 聞けば、1936年(昭和11年)の建築当時からず…
「やさしさ」にあふれた、人生の進め方 ハワイ、プロレス、ロック――。一見なんの関係もない3つのキーワード。でも、この異なる世界に共通するものは何か。 盛岡市大通にある「Pono books & time」の店主・…
本が主役の、静かな発見。築70年、建築家が手掛けたシンプル&面白ろ空間。 設計事務所と書店。一見すると関係のない2つの仕事が、同じ屋根の下で息をしている。 盛岡市南大通の「書肆(しょし)みず盛り」は、 設計事務所「CAT…
ジョージ・ネルソンに沈む午後。店主の偏愛が詰まった洗練の空間 盛岡駅を出て、橋を渡り、赤レンガ館の横を抜けると、だんだんと自分がどこにいるのか分からなくなってくる。 え、ここ曲がるんですか? え、ここ進むのであってますか…
「本のまち」八戸の新たな拠点。貸本棚に誰かの個人的な宇宙が潜む雑居ビル3階。
2026年誕生の新しい息吹。絵本と児童書が心を前向きにする、野辺地の温かな居場所。
吉祥寺の路地裏にひっそり佇む、文学とリトルプレスの隠れ家 古本だけでなく新刊やZINEも置かれていてそのセレクトもツボだし、店主の審美眼と感性に刺激をもらえる。その店があるだけで少しくらい遠くても足を運びたいと思えるよう…
本屋さんとの素敵な出会い、見つけませんか?全国の独立系書店には、大型チェーン店では出会えない『個性』と『物語』があります。 オーナーが厳選した本棚、地域に根ざした品揃え、本を愛する店主との会話――そんな『ふらっと立ち寄りたくなる空間』がここにあります。 あなたの地元、訪れたい街。心ときめく本屋さんとの出会いは、ここから始まります。